[ 青斑鳳蝶 Graphium doson postianus ] と思われる、
若齢幼虫です。この幼虫を最後に、
「牛おじさん」こと、「 呂 輝壁 先生 」の
「安康生態蝴蝶園」 を後にしました。
「牛おじさん」に
「必ずまた来ます。」と、約束をして。。。

大きな「カタツムリ」です。
MyF1♂の手の半分以上あります。
「陸生巻貝類」の種類は熱帯ほど多く感じられます。

「牛おじさん」に遊んでもらっていた、
MyF1♂が、私を呼びます。
近寄ってみると、
[ ハネナガヒシバッタ ]
の様です。日本と同じ種なのでしょうか？

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「ヨコバイの仲間」でしょうか？
ススキの様な草で見つけました。
動きは速く、ナカナカ止まってくれません。


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「熱帯のカラフルな、ハナナガウンカやテングスケバ」
を見たい。と、探している時、現れたのは・・・
小さな、「ウンカ」と思ったら・・・・・
「ハエ」の仲間の様です。
頭頂部がとがっている、不思議な雰囲気の「ハエ」です。


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